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テイクアウト

【プチジュール ラボ】白鷺駅に深井で人気のパン屋さんが登場!

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

こんにちは、あかね( )です。

白鷺駅に新しいパン屋さんがオープンしたという情報を耳にして、早速行ってみることにしました。

白鷺駅付近は普段からよく行く場所ですが、これまで駅の近くにはあまりパン屋さんがありませんでした。

 

少し歩けば美味しいパンを買えるお店があるものの、駅のすぐそばに新しいパン屋さんができたと聞いて、とても嬉しく思いました。

 

パン好きの私にとって、新しいパン屋さんのオープンは見逃せないニュースです。

「どんなパンがあるんやろ?」と期待に胸を膨らませながら、「プチジュール ラボ」というパン屋さんに行くため白鷺駅に向かいました。

 

特に、焼きたてのパンの香ばしい香りが漂う店内で、美味しいパンを手に入れる瞬間は、私にとって至福のひととき。

外観も素敵で、こじんまりとしながらも温かみのある雰囲気が漂っています。

お店に入る前から、すでに美味しそうな予感がしました。

 

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深井で人気のプチジュール ラボが白鷺駅にも!

プチジュール ラボは、白鷺駅から大阪公立大学に向かって歩くこと約4分の場所にあります。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

元々ダルマ食堂があった場所に位置しており、ぱっと見ただけではパン屋さんと分からないので、見逃してしまいそうな隠れ家的な雰囲気が魅力です。

 

このお店は、深井で人気のパン屋さんの2号店としてオープンしました。

駐車場と駐輪場はありませんが、自転車は店舗の近くに停めることができました。

 

私が訪れたのはちょうどお昼前の12時頃で、その時はお客さんは私一人だけだったので、ゆっくりとパンを選ぶことができました。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

プチジュール ラボは、焼きたてのパンを売りにしているだけあって、私が訪れた時もパンを補充している最中でした。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

お店に入ると、こじんまりとしたスペースにパンがぎっしりと並んでいて、どれも美味しそうです。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

特に総菜パンが好きな私ですが、甘い系のパンもすごくきれいで目を引きました。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

飲み物も一緒に販売されています。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

今回購入したのは、エッグボール、照り焼きネギチキン、そして瀬戸内レモンの3種類。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

瀬戸内レモンは、その見た目がすごくきれいで目を引いたので、つい買ってしまいました。

プチジュール ラボは、小さなお店ながらも美味しいパンがぎっしり詰まった素敵なパン屋さんです。

 

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次に、この3つのパンの味について詳しくレポートしていきます。

プチジュール ラボの瀬戸内レモンはスイーツ感覚で食べられるパン

まずはエッグボールから。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

エッグボールはたまごサラダとベーコンという、パンに絶対合う組み合わせです。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

一口かぶりつくと、たまごサラダの部分が意外とあっさりしていて驚きました。

ふんわりとしたパン生地と合わさり、軽やかな味わいです。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

しかし、真ん中の方に進むと、ベーコンとマヨネーズがたっぷりと詰まっていて、味が濃くなります。

ベーコンの塩気とマヨネーズのコクが絶妙にマッチし、最後まで飽きることなく楽しめるパンです。

 

次に、照り焼きネギチキン。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

こちらは甘辛いチキンがぎっしりと詰まっていて、ボリューム満点です。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

一口食べると、ジューシーなチキンと甘辛い照り焼きソースが口の中に広がり、「これ、ほんまに美味しい!」と感動しました。

ネギがアクセントになっていて、全体のバランスがとても良いです。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

具材がたっぷり入っているので、一つ食べただけでもかなりの満足感があります。

 

最後は瀬戸内レモン。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

見た目の美しさに惹かれて購入しましたが、その味も期待を裏切りませんでした。

ホイップとカスタードがたっぷり入っていて、まるでスイーツのような味わいです。

 

プチジュールラボ PETIT JOUR Labo 白鷺駅 パン屋

 

レモンのさっぱりとした風味が、ホイップとカスタードの甘さを引き立てていて、甘ったるすぎずさっぱりと食べられます。

「これ、スイーツ好きにはたまらんなぁ」と感じる一品でした。

 

どのパンもそれぞれ個性があり、一つ一つ丁寧に作られているのがわかります。

プチジュール ラボのパンは、見た目も味も大満足の美味しさで、また訪れたくなるお店です。

 

次回は他のパンも試してみたいと思います。

プチジュール ラボまとめ

プチジュール ラボは、白鷺駅から徒歩4分、大阪公立大学の近くに新しくオープンしたパン屋さんです。

元々ダルマ食堂があった場所に位置し、ぱっと見ではパン屋さんと分からない隠れ家的なお店ですが、一歩店内に入ると、美味しそうなパンがぎっしりと並んでいます。

 

駐車場や駐輪場はありませんが、店舗近くに自転車を停めるスペースがあります。

私が訪れたのはお昼前の12時頃で、その時は他にお客さんがいなかったので、ゆっくりとパンを選ぶことができました。

 

特に印象に残ったのは、エッグボール、照り焼きネギチキン、そして瀬戸内レモンの3種類のパンです。

それぞれのパンは、見た目も味も大満足のクオリティで、焼きたての美味しさを存分に楽しむことができました。

 

エッグボールは、たまごサラダとベーコンの絶妙な組み合わせで、味が段階的に変わるのが魅力的。

照り焼きネギチキンは、甘辛いチキンとシャキシャキのネギがたっぷり詰まっており、ボリューム満点。

瀬戸内レモンは、ホイップとカスタードがたっぷりで、さっぱりとしたレモン風味がアクセントになったスイーツのようなパンでした。

 

プチジュール ラボは、小さなお店ながらも、美味しいパンを提供してくれる素敵な場所です。

白鷺駅近くに訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。次回は、他のパンも試してみたいと思います。

プチジュール ラボ

〒599-8107 大阪府堺市東区白鷺町1丁6−11 石川文化住宅

 

【営業時間】

9:00~17:00
【休業日】

月・火
【連絡先】

072-340-0602

 

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  自己紹介

あかね

堺住み、堺生まれ、堺育ち。今でも堺っこ体操が完璧に踊れる30代。

生まれてから4回ほど引っ越しをしていますが全て古墳が見える東から西の百舌鳥エリアをウロウロしています。

地元で美味いもん食べたりおでかけするのが好きなので、食べたものや遊んだ情報をブログでお届けします。

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