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グルメ

【肉と共に生きる】ららぽーと堺のローストビーフ丼専門店で絶品丼を堪能

肉と共に生きる ららぽーと堺 ソウルからナポリまで フードスタジアム ローストビーフ丼

こんにちは、あかね( )です。

2月7日、ららぽーと堺のフードスタジアムが新たな顔ぶれを迎えてリニューアルオープン!

その中でひときわ目を引いたのが、「肉と共に生きる」。

 

6店舗が同時にオープンする中で、このコミカルな名前と店頭に飾られたローストビーフ丼の写真が、私の心をがっちり掴みました。

実はオープン当日は別のお店を目指していたのですが、あまりのインパクトに翌日もう一度ららぽーとに足を運ぶことに!

 

このお店は、心斎橋で人気の「世界のうまいもん ソウルからナポリまで」が手掛ける、ローストビーフに特化した専門店。

肉の魅力を存分に味わえそう!

 

そんな期待を込めてららぽーと堺までローストビーフ丼を食べに行ってきました♪

 

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アメ村で人気を博したローストビーフ丼が「肉と共に生きる」として堺に登場!

2日連続で来たららぽーと堺のフードスタジアム。

 

この日は自転車できたのですが、ショッピングモールだと確実に自転車を止める場所があるので駐輪の心配をしなくて良いのが嬉しい。

もちろん駐車場もあるので車で来ても安心。

 

肉と共に生きる ららぽーと堺 ソウルからナポリまで フードスタジアム ローストビーフ丼

 

2月7日にリニューアルされて新たな店舗が6店舗追加されました。

その中の1つで前日来たときから気になっていたお店が

 

肉と共に生きる ららぽーと堺 ソウルからナポリまで フードスタジアム ローストビーフ丼

 

ローストビーフ丼専門店の「肉と共に生きる」。

 

心斎橋近くにある「ソウルからナポリまで」という世界の美味しいものを日本人向けにアレンジした創作料理店のメニューの1つであるローストビーフ丼に特化した専門店です。

アメ村で人気を博したローストビーフ丼の「キャメルダイナー」の創業者が作った自信作のローストビーフ丼とのことです!

 

お店に着いたのは11時20分頃。

平日でお昼時よりも少し早い時間帯だったのでフードコートの中の席はまだ人はまばらで好きなテーブルを選べる状態でした。

平日のお昼時なのでお客さんは小さいお子さんは連れたお母さんが多かったです。

 

お店の前にもお客さんが並んでいなかったので注文もスムーズ。

 

 

メニューは

 

  • ローストビーフ丼 絶品濃厚だれ
  • ローストビーフ丼 スパイスガーリック塩だれ

 

の2種類。

ローストビーフ丼の大きさがレギュラー、1.5倍盛、ダブル盛の3種類でお値段は

 

  • レギュラー ¥990
  • 1.5盛 ¥1,150
  • ダブル ¥1,350

 

です。

 

このメニューの中から今回は1番オーソドックスな「ローストビーフ丼 絶品濃厚だれ」のレギュラーサイズを注文しました。

 

注文はフードコートらしくお店の方に注文を伝えてレジでお金の受け渡しをします。

ららぽーとのフードコートは全部セルフレジで注文するタイプかなと思っていたのですがセルフじゃ無いお店もあるようです。

 

お支払いは現金払い以外にQRコード決算とクレジット払いがあります。

注文が済んだら呼び出しブザーが渡されるので、席に付いてローストビーフ丼が出来るのを待ちます。

肉と共に生きる

注文から約5分ほど。

 

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肉と共に生きる ららぽーと堺 ソウルからナポリまで フードスタジアム ローストビーフ丼

 

ローストビーフ丼受け取り!

この日の前日にラーメンとクレープを食べたときはそれぞれ提供までの時間が10分はあったので注文してから受け取りの早さにビックリしました。

 

肉と共に生きる ららぽーと堺 ソウルからナポリまで フードスタジアム ローストビーフ丼

 

お肉がたっぷり入っているけどヘルシーな赤身肉だからたっぷり食べても良いかなって思えますよね♪

 

肉と共に生きる ららぽーと堺 ソウルからナポリまで フードスタジアム ローストビーフ丼

 

たまごを崩していただきます!

 

肉と共に生きる ららぽーと堺 ソウルからナポリまで フードスタジアム ローストビーフ丼

 

お肉は柔らかくて、かといって噛み応えがないわけではなく、しっかりとした弾力があります。

 

そしてこの特製たれ、ちょっぴりスパイシーでご飯がどんどん進む美味しさがたまらないんです。

ローストビーフとの相性が抜群で、タレの味わいがローストビーフの旨味を一層引き立ててくれています。

タレが美味しく、卵の黄身と絡んでご飯が進むことこの上なし!

 

肉と共に生きる ららぽーと堺 ソウルからナポリまで フードスタジアム ローストビーフ丼

 

それに、添えられた野菜との相性も良く、野菜と一緒に食べるとまた違った美味しさが楽しめます。

 

量に関してはレギュラーサイズは普段大盛りを食べる私からすると、「もうちょっと食べられるかな」と感じるくらい。

普段から普通盛りを食べる方や女性なら、このレギュラーサイズがちょうど良さそう。

 

美味しく頂きましたごちそうさまでした-!

肉と共に生きる まとめ

2月7日、ららぽーと堺に新しくオープンした「肉と共に生きる」は、ローストビーフ丼に新たな風を吹き込んだ専門店です。

心斎橋近くで愛されている「世界のうまいもん ソウルからナポリまで」のメニューからローストビーフ丼にスポットを当てたこのお店は、アメ村で人気を博した「キャメルダイナー」の創業者が手掛けることでも話題です。

 

提供されるローストビーフは、赤身肉特有のしっかりとした噛みごたえと深い味わいが特徴!

その肉にかかるピリ辛の特製たれは、お肉の美味しさを引き立て、たまごと絡めることでさらに味わいが深まります!

 

ららぽーと堺を訪れた際には、ぜひフードコートに立ち寄ってこのローストビーフ丼の絶品世界を体験してみてはいかがですか。

肉と共に生きる

〒587-8577 大阪府堺市美原区黒山22−1
【営業時間】

[平日]11:00~18:00

[土日祝]11:00~21:00
【休業日】

なし

 

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  自己紹介

あかね

堺住み、堺生まれ、堺育ち。今でも堺っこ体操が完璧に踊れる30代。

生まれてから4回ほど引っ越しをしていますが全て古墳が見える東から西の百舌鳥エリアをウロウロしています。

地元で美味いもん食べたりおでかけするのが好きなので、食べたものや遊んだ情報をブログでお届けします。

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